HARA KENSUKE

マスクより大切なこと

2020年5月10日

『人との距離を取る』

 

マスクやバフをする事より大切なこと。

 

ボクはランニングする時はマスクはしないです。
バフは首にしています。

 

そしてソーシャルディスタンスを確保出来るか出来ないかの狭いエリアで人とすれ違わざるを得ない場合は、引き上げで口元を覆います。

 

広いエリアに出て、人がいなければ再び下げます。

 

ずっとマスクやバフをしておく必要は無いと思っています。

 

だけどですね、だけどですね。
世の中にはランナーがゼェゼェハァハァ言って前から近付いて来る、後ろから迫って来る事に恐怖感や嫌悪感を抱く人もある一定数いるという事を認識する事がとても大切なんです。

 

先日ボクのランナーのマスクバフの着用についての投稿が多くの方にシェアされ、そのシェア先を少し覗かせて頂いたところ、
マスクをしてないランナーを見ると震えてるほど怖い、
アイツら(マラソンやってる人)は他人の事考えていない、
世界を終わらせる気か、
など、なかなか辛辣な意見やコメントを目にしました。

 

これは、どちらが正しいとか正しくないの話ではなくて、
ランナーひとりひとりが自分達のランニング環境を守る為に、大袈裟なくらい周りに配慮をした方がいいんじゃないかと思うわけです。

 

全ての喫煙者がポイ捨てをするわけじゃないです。
全ての◯◯ナンバーのクルマが運転荒いわけじゃないです。
全ての政治家がカネと権利にしか興味がないわけじゃないです。

 

ひとりの立ち振る舞いひとつで、周りからの見方は変わってしまうって事ではないでしょうか。

 

ボクもランナーの端くれだけど、
唾を吐くランナー、大会で紙コップをゴミ箱じゃない所に投げるランナー、雨が止んだ後カッパをそこらへ落として行くランナー
マナーやモラルを守れないランナーを見るとスーパーガッカリします。

 

そんな事も守れないなら走るなよ、くらい思います。

 

大概の人はちゃんとしてるんですよ。
でも一部の人の行為で見方は変わってしまうんですよ。

 

走ってない人からしたら、コロナに関係なく、公園でドタドタ走っているを見るだけでもイヤな思いをしているかも知れません。

 

お互いに想像力を働かせて、思いやりを持って行動する事が何より大切なんじゃないかなぁとボクは思います。

 

ボクは人の少ない場所、時間を狙って走っています。
歩道で前から人が来たら反対の歩道へ渡るとか、
手前で折れてコースを変えるとかしたりまします。

とにかく大袈裟にソーシャルディスタンスを取るようにしています。

みんなのランニング環境を守りたいから。

ページトップ