HARA KENSUKE

治療家トレーナー目線のランニングシューズレポート

2019年5月7日

治療家トレーナー目線のランニングシューズレポート

 

new balance Minimus MT10

いわゆる“裸足系ランニングシューズ”です。

 

前にナイキのfreeを少し履いていた時期があったんだけど、どうも納得いかなくて。

 

納得いかないと言うのは、“裸足感覚のシューズ”と謳っているわりには、裸足感覚とは程遠い感じがして、気持が悪くて、これ裸足ちゃうやーん!て。

 

なので、結局履かなくなってしまった。

 

ボクは裸足または裸足に近い感覚のシューズでランニングする事はとても大切だと思っていて、

以前は人工芝のラグビー場を裸足で走れる環境にいたので、月に何度かは裸足ランを実践していた。

 

最近になって、なかなかそのグランドに行ける機会が少なくなり、裸足ランニングが出来てないから、カラダ気持ち悪りーなーってずっと思ってて、

こりゃいかんと、今回ロードでもトレイルでもいける、このnew balanceのMT10を購入したってわけ。

 

 

結論から言うと、

これ、めちゃいいです!

 

かなり裸足に近い。

 

最近流行りの反発系のシューズが、

“どんどんスピードを上げたくなるシューズ”ならば、

これは、“もっともっと長く走っていたいシューズ”

とボクは思った。

 

どういう事かと言うと、

自分の足指、アーチ、足首膝股関節をしっかり使っている事を味わえるシューズだから、気持ちよくて走りたくなっちゃう。

 

反発させる為のプレートが入っていたり、

爪先が上がっていて、前に前に重心移動させてくれたり、

アウトソールやヒールカップが安定してサポートしてくれたり、

そんなもんが一切ないので、“自力で”それらの機能を補わなくてはならない、

ならないと言うか“させてくれる”シューズと言うわけです。

 

今朝、慣らしで6kmほどユルジョグをしようと思ったんどけど、走り始めたら、自分の足で走ってる感が気持よくて楽しくて、ついつい距離も延び、スピードも上がり5分切りで13kmも走ってしまった。

 

走ってる間、指全体が地面を捉え、アーチがクッションして、そして蹴り出しの反発になってくれているのを実感出来て、

これこれ、走るってこれ!って。

 

人間本来の走りはこれだ!って。

 

ボクは常々、色んなシューズを履いてくださいと言っているけど、

こういったベアフットランニングシューズも是非手元に、いや足元持っていて欲しい一足です。

 

 

最後に、このシューズの特徴を記しておきます。

 

重量は約200g

 

長さはやや短く作られている。その代わり、前足部の幅が広めに取られていて、足指が自由に動かし易い構造になっている。

 

ドロップ差は4mm。ほぼフラットに感じる。

 

縫い目は外に出していて、中にストレスを掛けないようになっているので、靴下無しでもいける。

 

アウトソールはVibramソールが使われているのでしっかりとしている。

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普段高性能シューズを履いているランナーにこそ履いてもらいたい。

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