HARA KENSUKE

祭りのあと

2019年3月4日

トーキョーのお祭りが終わった。そう、東京マラソン。

 

東京マラソンに限らず、箱根駅伝もそうだけど(もちろんその他のスポーツも)、

大きな大会が終わると、無力感に苛まれる。

 

お陰様でいい結果が出ました。

ベストが出せました。

間に合ってよかったです。

予選を通過しました。

痛くなく走れました。

と嬉しい報告を受ける一方で、

 

ダメでした。

参加出来ませんでした。

負けました。

と言う報告をうけたり、知ったり、

その人の思った通りの結果に導いてあげられなかったという事実を知ると、

物凄く残念で、悔しくて、情けなくて、申し訳なく思う。

 

どこかで落胆している誰かがいると思うとボクも悔しい。

 

いい結果が出たのはその人の頑張りで、ボクの成果では無い。

満足のいく結果が残せなかったのは、関わってボクのせいでもある。

 

関わった全ての人に満足してもらわなければ、こんな仕事やっている意味がない。

 

勝者がいて、敗者がいる限り、

全ての人が満足なんてそんな事不可能なのは分かっているけど、トレーナーとして駆け出した18の頃からその思いはずっと変わらないし、今も変えられない。

 

今日もいっぱい嬉しかったけど、いっぱい悔しかった。

 

大会のたびとか言いつつ、実は毎日嬉しいし毎日悔しい。

 

なんであの人を救えなかったのか、なんで治してあげられなかったのかって。

 

それがモチベーションになってる、なんてカッコつけた事は言わない。

 

今夜も残念な思いをした人の事を想いひとり飲み。

 

 

もっともっともっと人の為になれる男になりたい。

 

 

でもね、ハラケンは明日の朝になればまた元気なのだ。

だって、明日にはまた頼りにして来てくれる人達が待ってるから。

落ち込んでるそんな暇はないのだ。

 

各大会に出られた皆さんお疲れ様でしたー。

#ハラハリ #ハラケン

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