HARA KENSUKE

治療家トレーナー目線のランニングシューズレポート①

2019年2月18日

治療家トレーナー目線のランニングシューズレポート

HOKA ONEONE CLIFTON 5

heel-toe drop:5mm/heel29mm/toe24mm

weight:255g/25.5cm

昨日届いたホカオネオネ クリフトン 5を今朝早速履いて走ってみた。

シューズレポートは多くのランナーさんがしているだろうから、

ボクからはトレーナー(治療家&ラントレーナー)の立場から感じた事を書き記したいと思います。

今朝は10km走った。

前半の7kmくらいまでは人と一緒に走ったので(6年のお付き合いにして初のご近所ランしたサブ4番組P)、5.40/km前後でゆっくり“おしゃべりジョグ”。

別れてからは1分くらいペースアップして4.40/kmで残り3km。

このペース走ってみて感じた事は、

HOKA の提唱する車輪を転がすように体重移動させるローリング運動にスムースに導いてくれる(メタロッカーテクノロジー)のお陰で足運びが楽。

また、幅広ソールのハンパ無い安定感と、シューズ内側の構造による過回内(オーバープロネーション)させないぞ感が凄い。

そして、このシューズ、やはり重い。重く感じる。

実際厚底で知られるNIKEのズームフライフライニットの同サイズが230gアンダーなので、255gは確かに重い。

ソールにボリュームがあるので、カラダの末端に重りある感がして、実測値以上に重くは感じた。

まあ今回は、ズームフライやヴェイパーを比較対象にはしていないので、もしカーボンロケット(200gしかないらしい)が手に入ったらまた比較してみたいと思う。

ちなみにペガサス35は255gくらい、ヴェイパーフライは170g以下との事。

ただ、その重さと言うか底にボリュームがある構造が振り子のように働いてくれるので、それを生かす走り方をすれば、その事がアドバンテージになってくれるシューズではある。

https://harakensuke.jp/wp-content/uploads/2019/02/img_0669.mov

なので、動画前半のように踵を高く引き付けて地面を前足部でパーンと踏んで進む走り方には適してなくて、動画後半のように優しく着いて重心をやわっと移動して進む走り方をするといいと思う。

動画前半の走りがボク本来の走りなので、これでキロ4切りのスピードで走れるかと言われると、今のボクの技量では無理な気がする。

あと、マシュマロのように柔らかいソールが足を守ってくれていいが(マシュマロ踏んだ事ないけど)、反発のタイミングは慣れていかないと、ボクみたいに沈んでしまうので慣れが必要。

ロングをゆっくり走る感じからキロ5ペースくらいまでのランニングにはとても適したシューズといった印象だ。

ボクの考えだけど、

実際はシューズに合う合わないってのはあるはあるんだけど、

そのシューズの特性を生かした走りをするって言うのも、シューズ選びには大切な事じゃないかなぁと思う。

決してシューズが走らせてくれるのではない。

あくまでも走るのは自らの脚であり、カラダ、

そしてココロだと思う。

シューズに翻弄されてはいけないのだ。

とにかく言えることは、CLIFTON 5はサブ4.5〜3.5ランナー、走り始めた人には使えるシューズだ。

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