HARA KENSUKE

HARAKEN RUNNING CAMP②

2017年9月22日

ランニング キャンプ 2日目

 

予想通り、寝ている間に台風が関東の北側を通過して行きました。

 

寝ている間に、と言いましたが、夜中の1時半くらいからいきなり凄い風が吹き出し、

ビュービュー、ガタガタ、ゴロゴロ、バタバタ、ビカビカともの凄い音が3時間ほど続き、

まともに寝ていられないほどでした。

 

うわぁ、皆さん明日ポイント練習なのに寝不足で可哀想に、と思い、

朝起きてみんなに「いやぁ、凄い風の音でしたねー。寝れなかったですねー」と聞いたら、皆さん意外とそうでも無かったって反応。

 

あれっ?と思って他の部屋を回ってみたら、他の部屋はさほどうるさく無く、

どうやらボクの部屋の窓の外に丁度洗濯場のトタン屋根の切れ目があり、そこに風が吹き込んで、

ボクの部屋だけやたら大きい音でバタバタ、ビュービューと音を出していたみたいでした。

 

えーーっと思ったけど、まあボクの部屋で良かったって思いました。

 

お陰で寝不足ハラケンです。

 

朝練です。

 

夜中のうちに風のピークは過ぎたと言え、外に出たらなかなかの強風。

しかし、空は青く、これは暑くなってくるぞーっと言う予感。

 

安全面を考え、朝練は各自ジョグにしました。

 

体操だけして部屋に戻ってもよし、ウォーキングに行ってもよし、走ってもよしです。

 

結局ほとんどの皆さんは約3.5km先の富津岬へ往復7kmジョグ。

ゆっくり走る人、徐々にペースを上げて自分のコンディションをチェックする人と様々。

 

展望台に到着。

 

風、下はそうでも無いんだけど、階段を登って行くごとにどんどん凄い風になって行って、21.8mあるトップは手すりを掴んでいないと立っていられないほど。

 

帽子もサングラスもズラも抑えて無いとはるか彼方へ飛んで行ってしまいそう。

 

風速35メートル以上という暴風を初めて体験しました。

 

↓皆さん何気にビビりながらポーズ。

 

帰りも楽しくジョグ。飛ばす人は飛ばしてたけど。

 

↓フォーム指導してるところを隠し撮りされた。

 

朝練の後は、朝ごはん。

どうです、この豪華さ。

この朝ごはんだけでも食べに来たい!

 

さーて、午前はこの合宿のメイン練習。

 

走力別グループに分かれてのスピードプレイ

 

と、その前にヤル気の記念撮影

予想気温は30℃。

今回はスタート時間とスタート場所を決め、あえて各自アップにしました。

 

この暑さの中でどう準備するかが問われます。

 

そして、レースの緊張感に出来るだけ近付ける事で、同じ練習でも集中力を持って臨めるってわけです。

 

 

スタート前は10分前からカウントダウン。

緊張感を煽ります。

 

そしていよいよスタート!

 

予想以上に気温が上がり、湿度も80%近くあったので、90分走を80分に変更しました。

 

グループ走の鉄則、前の人との間隔を常に詰めて、間をあけない。

 

何故か…

 

長距離走は極力自力を使わない事がとても大切で、出来るだけ集団のリズムに載せてもらい楽に走る。

その為には、ピタ付けして前の人とシンクロする事が大切です。

 

画像にあるように、間隔を詰めて走っているグループは最後まで崩れず行けますが、

間を開けているグループはそのうちバラけてしまいます。

 

ひとり旅になると、止めどもなく下がって行ってしまいます。

 

だから言ったでしょ、自分本意になってはいけないって。

 

後半集団がバラけてしまったグループは、70分辺りで終了させました。

これ以上無理しても練習になりませんから。

暑さでヘロッた人や、脱水気味になってしまった人もいましたが、概ねいいトレーニングが出来ました。

 

今回は、雨・大雨・暴風・猛暑と激動の天候の中での合宿となりましたが、実りある合宿になったのではないかと思います。

 

思い切って開催して良かったなと思っています。

 

恐らく距離やスピード、時間で言えば、他のチームの合宿の方がよっぽどハードだと思います。

 

ですが、独自のトレーニングと、緊張感と、宿の快適さと、ご飯の美味しさと、楽しさと

他では味わう事の出来ない合宿になったはずです。

 

これを秋以降のシーズンに繋げてもらえれば幸いです。

 

とりあえず

HARAKEN CAMP 成功!

 

楽し過ぎて、

みんなで帰りに、暫く合宿ロスになりそうだねーなんて言いながら帰りました。

 

必ずまた開催したいと思います。

 

ご参加のみなさん、お世話になった宿の志ら井さん、そしてサポート陣、

今回もありがとうございました。

 

 

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