HARA KENSUKE

体幹トレーニングとは

2016年4月27日

とあるゴルフチームのトレーニングの様子

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これは、ボクが初日に行って
「とりあえずいつも通りやってみて。見てるから。」と、やってもらった時のもの。

 

一通り終わってから聞きましたよ。

「それ何目的なの?」

「どこにどう効くの?」

「ところでゴルフに生きてんの?」

 

返事は、
「・・・・・。」

 

この画像でやってる種目、フロントブリッジから片脚を浮かせてるけど、見るからにキツいそう。

ただ単にキツそう。

 

でもどこにどう効いてるのか、目的が何なのか、見た限り分からない。

本人達に聞いてみたが、本人達も分からない。

 

「じゃあ何でやってんの?」

「一年前に“有名なトレーナーさん”が来て教えてくれたんです。」と。

 

この種目がダメなわけでは無いけど、

今最優先して行なう種目では無いと思う。

 

どちらにしても、この形では全く意味が無い。
どうせやるなら意味のある事をやらなければもったいない。
トレーニングは意味のある事だけをやればいいと思う。

 

言い方を変えれば、

どんな事にでも意味を持たせればいい。

 

ただやるだけの、ただなんだかキツいだけのトレーニングなんて意味がない。
世の中、とくに中学高校の部活動では、このような“いわゆる体幹トレーニング”が当たり前に行なわれている。

 

殆んどの部活動で行なわれているのが現状だけど、殆んどが間違い。間違いだらけ。

下手すれば逆効果だったりもする。

間違った姿勢や間違ったフォーム作りに繋がっちゃう。

 

では、何故やるのか…
なんとなくキツくて、トレーニングやった気になれるから。

“指導者がやらせた気になれるから。”

 

そのチームに必要なトレーニング、
その選手に必要なトレーニング、
そして、今すべきトレーニングをしっかり見極めて実行する事が大切だと思います。

 

※下のはボクが指導したものの一部です。

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まずは自分の動きをセルフコントロール出来るようになる事から。

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