HARA KENSUKE

トレーニングを学びに行って来ました。

2016年11月22日

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昨日は仕事をちょっとだけ早く切り上げて、ウェイトトレーニングのお勉強に行ってきました。

 

場所は、

この夏に外苑前にオープンしたトレーニングジム

B.E.A.T

 

 

マシンは一切置かず、プラットホームを4つ有する完全フリーウェイト主義。潔い。

 

流行りのトレーニングなんかには流されない本物感が伝わってくるジムコンセプト。

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上の階は、アジリティトレーニングやプライオメトリックトレーニングが出来る人工芝スペース。

 

白いマットの奥は、モーションキャプチャーで動作解析が出来る最新撮影機器が装備されている。

一般のジムではまずお目にかかれない設備。

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昨夜、そんなBEATで行なわれたのは、

『ランナーの為のウェイトトレーニング』

 

動的なウォームアップから始まり、プライオメトリックボックスジャンプ。

 

この辺はボクも日頃BCTやランニングセッションでやっているところ。

 

 

その後ウェイトルームに移り、

ウェイトトレーニングの基本スクワット(フロント)を基礎から教わった。

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その後、core trainingを少々。

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短時間で、尚且つ低負荷なトレーニングにも拘らず、超完璧にやろうとすると、まーキツい、キツい。

 

トレーナーからは、フォームに関しては何度もお褒めを頂いたが、あくまでもこの日は低負荷。

 

実際は、更に精度高く、高重量を挙げなくてはならない。

 

軽い負荷でゴニョゴニョやっててもトレーニングは無意味なのだ。

 

 

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ランナーはなかなかウェイトトレーニングを取れ入れたがらないが、

改めて効率的で故障予防にも繋がる有効なトレーニングだと再認識出来た。

 

実はボク、

日体大で学生トレーナーをしていた27年ほど前から、これからの長距離選手は走るだけでは勝てない、ウェイトトレーニングが不可欠だと言っていた。

 

生意気にも2年生の分際で、駅伝の選抜チームを集めウェイトトレーニング講座を開いたり、

ウェイトトレーニングルームが無くては話にならないと、駅伝合宿所の駐輪場を取っ払いウェイトルームを建てるよう先輩に直訴もした。

結局ボクの正論を振りかざす勢いに先輩方も押されて建ててくれた。そのプレハブウェイトルームはいまだに残っている。

その後の学生トレーナーが有効活用してるかは知らないけど。

 

今考えると、上下関係が厳しかったあの時代に、よくも2年坊主がそんな大それた事をやったなと思う。

 

でもその時の考えがBCTの原点になっているのは間違いない。

 

効率的なランニングフォームの形成、地面反力を推進力に繋げる筋力と動作、不良動作がもたらす故障の改善、筋・腱・靭帯・骨の強化等、

ウェイトトレーニングは、絶対取り入れるべきだと思う。

 

もちろん正しくやらなければならないが。

 

昨日は短時間だったけど、とても勉強になり、今後のハラハリ活動で活かせるヒントが満載でした。

 

インプットしたら、今度はアウトプットしますよ。

 

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