HARA KENSUKE

サーフィンが教えてくれた事

2016年4月27日

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みなさん《趣味》ってお持ちですか?

 

ボクは少々サーフィンを嗜んでおります。

はじめて15年くらい経ちますでしょうか。

仕事が休みの日はもちろん、仕事前の早朝4時からサクッとやる時もあります。

 

サーフィンをしない人に、サーフィンの魅力って何?と聞かれると、それはズバリ!

海(自然)に遊んでもらえるから。
と答えています。

 

いくら今日はいい波に乗りたい!と思っていても、波が無い日はどうにもなりません。

逆に台風や低気圧の接近でキケンなコンディションの時もこれまたどうにもなりません。

自然に対して人間は無力だと言う事を教えられます。

板に跨り海の中で波待ちをしていると、自分なんてホントちっぽけだなと思います。

こんな素敵な景色にも出会えちゃいます。
こんな海にいたら、日頃の悩みなんて大した事ねーなって気付かされます。

『海先輩いつもお世話になってます。あざーっす!』て感じです。

 

そして、サーフィンのもう一つの魅力。

それは“なかなか上手くなんない”ってとこ。

15年やっていても、なかなか上手くならない。

今のはいいライディングだった!もう一丁!と思っても2度と同じ波は来ないので再現は出来ない。

だから何度も挑みたくなるのだろう。

 

サーフィンをした事の無い人に、サーフィンの魅力をどう説明すれば、何に例えればいいかと考えた事がある。

いい波に乗れてロングライド出来た時の高揚感が、どこかで感じた事のある感覚に凄い似ているとずっと思っていた。

ある日メチャクチャいい波に乗れた時に気付いた。
これ、子供の時に初めてひとりで自転車に乗れた時のあの感覚だ!って。

そう、サーフィンはみんなが一生に一度しか味わう事が出来ない、過去のあの感覚を毎回味わう事が出来るスポーツだったのです。

それはやめられないはずでしょ。

更には、こんな素晴らしい景色達に出会えちゃうんですから。

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海で会うサーファーの大先輩方は50、60を超えた方もたくさんいらっしゃいます。

皆さん上手いんだ、これがまた。

皆さん真っ黒な顔して最高の笑顔なんです。

ボクもこんな素敵な歳の取り方したいなぁって思いながら一緒にサーフィンさせてもらっています。

 

趣味何?って聞かれて、うーん特には…と思っている方がいましたら、ぜひとも自分がココロから笑顔になれる趣味を見つけてみてください。

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