HARA KENSUKE

速くなりたいランナーの為の1日5分トレーニング②

2016年7月8日

今回の

速くなりたいランナーの為の1日5分トレーニングのテーマは、

 

・重心の真下を捉える感覚を身に付ける

 

・腰高をキープする

 

です。

 

 

「重心の真下を捉えていない。」

 

「腰が落ちてるねー。」

 

この2つ、コーチや周りの人によく指摘されるでしょー。

 

 

はい、早速行きます。

 

まずは動画です。

 

 

 

耳の穴・肩先・大転子(腰の横の出っ張った骨。大腿骨ね)・膝のお皿のすぐ後ろ・くるぶし

これが一直線になるような姿勢を作り、そこからスタートします。

※ごめんなさい。撮影の角度の関係で若干捻れて見えます。

 

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そこから、その姿勢を崩さないように、

膝を上げます

 

ここ大きなポイント!

 

膝を上げるんじゃあ無いんです。

 

踵を真上に引き上げるんです。

お尻の下に。

 

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膝を上げる意識が強いと足が前に出てカラダの重心ラインから外れてしまいます。

 

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そうなるとどうなるかと言うと、

写真のように最初に作ったいい姿勢が崩れて腰が落ちちゃいます。

 

ですから、昔からよくやられている所謂『腿上げ』をやる時は、張り切って膝を上げ過ぎてはいけないって事なんです。

 

と言うか、膝を高く上げる腿上げの目的が?になります。

 

良かれと思ってやっている、やらせているドリルが実はマイナスになってるって事もあるんですよー。

 

 

ボクは『腿上げ』と言う名前自体が良くないと思っているぐらいです。

腿上げって言われたら、腿を高く上げたくなっちゃいますもんね。

 

世の中高生・初心者を教えている指導者の皆さん、ちょっとそこ見直してみては如何でしょう。

選手の動き・意識が変わるかも知れませんよ。

 

おっと、脱線しかけました、

次行きます。

 

接地。足の着き方です。

 

 

接地は、元の位置を踏むだけです。

 

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フラットに…やや前寄り前足部かな。

 

まあ、真下に下ろすと自然にそうなるハズです。

ならない人は重心が後ろ寄りで腰が引けた形になっていると思います。

 

頑張って踏みしめる必要はありません。

 

上げていた踵をスッと下ろすと言うか、落とすだけでいいんです。

 

その時に使われるのが臀筋、お尻の筋肉(主に大臀筋)です。

 

ですから、BCTには臀筋のメニューがたくさん入っているんです。

 

 

 

動画後半は、こうなったらダメ見本です。

 

 

とにかく姿勢を崩してはダメです。

 

猫背になったり、

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腰が折れたり、

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重心ラインが崩れないように、姿勢を維持しましょう。

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左右10〜20回くらいやってみましょうか。

 

 

この先にBCTの中でも特に重要な種目マーチがあるんです。

 

それはまた今度の機会に。

 

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